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interview

2017.02.08

話題の“オトナな保育園”って!?遊びの経験が学びに変わる!『茶々むさしこすぎ保育園』人気のヒミツ

食事がおいしくて大人もびっくり!食育の取り組みは?

――食育にも力を入れていると聞きましたが、園ではどんな風に食事をするんですか?

(園長・川上先生)
3、4、5歳児クラスの子どもたちはランチルームで、ビュッフェ形式で食事をします。一人ずつトレーを持って、自分で食べる分を自分でよそいます。そうすることで「自分が食べられる量はどれくらいかな?」と 予測をつけられるようになります。

全部食べたらおかわりもできますが、「こんなに自分だけたくさんよそったら、他の子の分がなくなっちゃうかな?」とか友だちのことを考える気持ちも生まれるようです。

茶々むさしこすぎ保育園6

▲広々として明るいランチルーム

――何でもやってもらうのではなく自主的に考えて行動することが、主体性を尊重されていることになるんですね。

(神南先生)
そうですね。食事中にこぼしてしまったときは、自分で台拭きや雑巾を持ってきて、拭くといった所作も自然とできるようになっています。

(園長・川上先生)
それから、これも食育の一つだと思いますが、ランチルームと調理室の間はガラスになっていて調理師さんたちが食事を作っているところや、お皿を洗っている様子が見えるようになっています。子どもたちと調理師さんが言葉を交わすこともよくありますし、調理師さんも一緒に保育に関わっているんですね。

素材からお出汁もとっている食事なので、保育参観で親御さんに召し上がっていただいたときには、ごはんが本当においしいと言って喜んでくださいます。「子どもがうらやましい」との声もいただきますよ。(笑)

茶々むさしこすぎ保育園7

▲ランチルームのお掃除も子どもたち自身で行うよう、お当番活動もあります

――普段の保育の中では、どんなことを心がけていますか?

(神南先生)
お迎えの親御さんと目が合ったらごあいさつするだけではなくて、できるだけその子が今日どんな風に過ごして 、どんなことをしたかなど、エピソードを添えて子どもたちをお渡しするようにしています。

――それによって親御さんの反応は違ってきますか?

(神南先生)
そうですね。たとえば「今日はお片づけができたんですよ」と言うと、「えぇ、本当ですか? うちでは全然しなくて」と。そこで「こういう風に言ったらできましたよ」とやってみた声かけも伝えたら「じゃあうちでも言ってみよう」とちょっとしたアドバイスができたりとか。どれだけ親御さんとも信頼関係を築けるかということを常に考えていますね。

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mamaPRESS編集部

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