【プレママ必見】サプリメントで足りない栄養素を補おう！

不妊の原因を調べる検査等を医療機関に提供するVarinos株式会社（以下Varinos）が、妊娠に向け取り組む方や妊娠中の方に向けた新たなサプリメント『子宮で過ごす赤ちゃんのことを考えた葉酸・ビタミンD・ラクトフェリン』を6月14日（水）より販売いたします。

◆販売サイト
『子宮で過ごす赤ちゃんのことを考えた葉酸・ビタミンD・ラクトフェリン』
URL：https://varinos-online.com/lp?u=3in1supplement

参照：Varinos株式会社

このサプリの特徴は？

【1】妊娠率・出産率に注目した子宮内フローラ検査を展開するVarinosがサプリを企画

Varinosは、世界で初めて子宮内の菌環境を調べる「子宮内フローラ検査」を独自開発・実用化した臨床検査会社です。そのほかにも胚（受精卵）の染色体異常を調べる「着床前ゲノム検査」など、妊娠・出産に関わる検査を医療機関に提供しています。

これらの検査を通し、日々、妊娠・出産の課題に向き合う我々だからこそもっている知見を活かし、栄養素や配合量にこだわったサプリメントを企画しました。

【2】食べ物から十分な量を摂取しづらく、大切な理由がある栄養素を厳選

妊娠前、そして妊娠中に大切な栄養素は色々ありますが、食べ物から必要量を摂取できる栄養素もあります。そこで、この時期に摂取する大切な理由があるのに、食べ物から十分な量が摂取しづらい栄養素だけを厳選し配合しました。
さらに、栄養素の配合量にもこだわっています。妊娠・出産に詳しい医師と検討を重ね、たくさんの栄養素を少しずつではなく、「3つの栄養素をしっかりと」配合しています。

参照：Varinos株式会社

葉酸は、胎児の発育にとって欠かせない栄養素ですが、日々の食事だけでは足りないことが判明しており、厚労省も妊娠を考える女性について食事での摂取240㎍以外にサプリメント400㎍/日の摂取をお勧めしています※1。

また、ビタミンDも葉酸同様、欠かせない栄養素ですが、日本人不妊女性において不足していると言われ、当院での不妊治療患者様の血中ビタミンD濃度の検査では483名中465名（96％）の患者様が基準値以下でした※2。

そのため、サプリメントなど食事以外でもビタミンDを摂取していただくことを推奨しています。これらの栄養素を子宮内の菌環境（子宮内フローラ）でも話題のラクトフェリンと組み合わせ、かつそれぞれ適切な量で配合されているサプリメントを選ぶことをお勧めします。

※1　「日本人の食事摂取基準（2020年版） 神経管閉鎖障害発症の予防」より
※2　対象期間：2020年1月～2022年12月

【3】現役産婦人科医が監修

医療現場で患者様と向き合いながら、栄養に関する研究にも取り組む医師からサプリメントとして配合すべき栄養素や配合量について監修いただいています。妊娠に向けた準備期間から出産という、いつも以上に気を遣う時期だからこそ、安心いただける商品をお届けいたします。

開発背景・想い

Varinosの「子宮内フローラ検査」は、不妊治療クリニックを中心に、これまで国内300以上の医療機関で導入されています。検査を提供する中で医療機関からの要望もあり、2019年から発売している妊娠・出産を菌のバランスから考えたサプリメント「子宮内フローラのためのラクトフェリン」は、多くの医療機関で導入いただいています。

日頃より、臨床検査会社として検査や研究に取り組む中で得た知見を活かし、妊娠に向け取り組む女性や妊娠中の方にお役に立てることはないかと検討を重ねる中で、葉酸・ビタミンDに注目し、ラクトフェリンも加えた当サプリを開発することとなりました。

ラクトフェリンのみ配合した「子宮内フローラのためのラクトフェリン」、そして、3つの栄養素を配合した本サプリ。皆様のニーズに応じ、ご利用いただけますと幸いです。

商品情報

参照：Varinos株式会社

［ブランド名］Varinos

［商品名］子宮で過ごす赤ちゃんのことを考えた葉酸・ビタミンD・ラクトフェリン

［配合］葉酸400㎍、ビタミンD25㎍、ラクトフェリン300mg　※全て3粒あたり

［内容量］90粒

［価格］8,500円（税込）

［販売場所］Varinos online shop

URL：https://varinos-online.com/lp?u=3in1supplement

その他、ECモールでも販売

Varinos株式会社について

診断や治療方針の決定にゲノム情報を利用するゲノム医療の実現化を目指したベンチャー。 他国から遅れをとっている日本のゲノム検査業界をけん引すべく、本格的なゲノム解析が実施できる衛生検査所として精度管理を徹底しながら、高速でDNA配列を解読する次世代シークエンサーを使った新しい検査サービスを医療機関に提供。また、妊活・不妊治療に取り組む方に向け、「腟内検体採取式　子宮内フローラCHECK KIT」やサプリメント「子宮内フローラのためのラクトフェリン」を展開。

2017年12月に子宮内フローラ検査を世界で初めて実用化。最新のゲノム検査をタイムリーに市場に投入することで日本のゲノム医療の活性化を図り、医療の現場でゲノム検査がもっと身近なものになる社会の実現を目指す。 中小企業基盤整備機構主催「Japan Venture Awards 2020」で経済産業大臣賞を、「東京ベンチャー企業選手権大会2021」では優秀賞（産業労働局長賞）を受賞。

社名：Varinos株式会社（バリノス株式会社）
設立：2017年2月20日
代表取締役CEO：桜庭 喜行
資本金：1億円
所在地：東京都江東区青海1-1-20 ダイバーシティ東京オフィスタワー21階
事業内容：臨床検査の受託解析およびゲノム検査の開発
ホームページ：https://varinos.com/

SNS：妊活や不妊治療、女性のカラダに役立つ情報を発信
Instagram：【varinos_voice】
https://www.instagram.com/varinos_voice/
Twitter：【@varinosinc】
https://twitter.com/varinosinc
note：【妊活・不妊治療に関する知識note】
https://note.com/varinos/
LINE：【＠451yntid】
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=451yntid

参照元：Varinos株式会社（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000054568.html）