もしかして私も…?こんなママとは友だちになれない！嫌われるママの特徴9つ

新年度が始まり、新しいママとの付き合いも始まる頃。うまくやっていけるか、自分が嫌われたりしないかと悩んだり、こんなママとは仲良くなれないなぁ…と思うことも多いですよね。

今回は嫌われてしまうママにありがちな9つの特徴を、筆者の体験や周りのママ友、口コミサイトで見聞きしたことからまとめてみました！

1.時間にルーズ

自分が遅れて困るだけならいいですが、通園バスや行事などの集合時間に遅れると周りにも迷惑がかかってしまいます。よくよく考えてみると、遅れる人はいつも同じ!?

時間にルーズなママは、何ごとにおいてもいい加減なのではないかと思われがちなので、信用されないかもしれません。

2.子どもそっちのけでおしゃべりばかり

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ママ同士の情報交換は必要だし、同じ子どもを持つ同士で共有できることはたくさんあるので、ついつい話が盛り上がってしまいます。でも、子どもが「ママ～」と話してきても、適当にあしらったり、話に夢中になり過ぎて子どもがどこかへ行ってしまっても気づかなかったり…。

子どもを犠牲にしてまで話し続けることってあるのかなと疑問です。

3.叱り方が甘すぎる

自分の子どもが悪いことをしたときに、「ダメよ～」と言うだけでやめさせようとしなかったり、子どもに効き目がないくらいの甘い叱り方をしたりするママ。「そこは厳しく叱るべきでしょ！」とイラッとすることがあります。

例えば、子どもがお友だちに対して物を投げたり、服を引っ張たり…。?り方が甘いママの子どもは、何度でも悪いことを繰り返すので、お友だちになりたくないですよね。

4.子ども同士のケンカに必要以上に介入する

危険な行為が始まったときや、相手を深く傷つけるようなひどい言葉を言ったときは介入すべきですが、子ども同士のケンカはある程度は見守ってもいいと思います。口ゲンカなどはお互いさまなのに、「自分の子どもだけが○○をされた」とみんなにLINEやメールで連絡してくるママもいます。

何を言われるかわからないので、関わりたくなくなってしまいますよね。