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2016.05.27

妊婦さんは特に注意!蚊が運ぶ感染症とその対策法

妊婦さんは特に注意!蚊が運ぶ感染症とその対策法

日差しも強くなり、夏はもうすぐそこ。夏になると心配になってくるのが虫さされです。
虫さされはただかゆいだけではありません。怖いのはジカ熱やデング熱などの蚊が媒介する感染症。
最近ニュースでも報道されていますが、特に現在中南米で流行しているジカ熱は、妊娠中のママが感染すると胎児にも深刻な影響を与えることが指摘され、厳重な注意が必要です。

蚊は夏に出てくるイメージですが、実際は最高気温が20℃になる時期、つまり5月頃から活動を始めます。今まさに対策を取る必要があります。

さらに、妊娠中のママや赤ちゃんは基礎代謝が高いため、蚊のターゲットになりやすいといわれています。
そこで、今回はママが注意したい、蚊による感染症と対策法をまとめてみました。正しい知識を持って、しっかりと予防につとめましょう!

胎児への影響も!ママが注意したい蚊による感染症

マリエン蚊

蚊が媒介となる感染症のうち、日本で発生する、あるいは日本に持ち込まれる可能性が高いと言われている疾患は以下の6つです。

ジカ熱

ネッタイシマカ、ヒトスジシマカが媒介。輸血、性行為による感染も認められています。
潜伏期間は2~12日。主な症状は軽度の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、斑点状丘疹、倦怠感などですが、いずれの症状もデング熱、チクングニア熱より軽度。
しかし、末梢神経に麻痺を引き起こすギランバレー症候群の原因となることや、妊婦の感染により新生児が小頭症などの先天性障害を起こすことが指摘され、警戒が必要です。
現在中南米、カリブ海領域で流行し、アジア、南太平洋地域への感染が広まっています。
今年4月にはオセアニアに滞在し帰国した日本人男性が、ジカ熱に感染していたことが確認されました。

デング熱

ネッタイシマカ、ヒトスジシマカが媒介。日本でも2014年に約70年ぶりの国内感染が報告されたため、注意が必要です。
潜伏期間は2日~15日。38~40℃の高熱、頭痛、眼窩痛(がんかつう:目の奥の痛み)、関節痛、発疹などの症状が表れます。症状は1週間ほどで回復。
ごくまれに重症化し、出血症状やショック症状のあるデング出血熱を起こすことがあります。

ウエストナイル熱

アメリカ、ヨーロッパをはじめ、世界の広い地域に分布し、体内でウィルスが増殖したカラスやスズメなどの鳥の血液を吸った蚊が媒介して感染します。ヒトからヒトへの感染はありません。
感染しても症状を表さないことが多いですが、発症した場合は2~6日の潜伏期間の後39℃以上の発熱、激しい頭痛、筋肉痛がおこり、発疹が出ることもあります。まれに高齢者などで重症化し死亡することもあります。

チクングニア熱

ネタチシマカ、ヒトスジシマカが媒介。ヒトからヒトへの感染はありません。
潜伏期間は3日~12日。発熱、発疹、関節痛がみられ、急性症状がおさまった後も数週間から数年にわたりリウマチに似た症状が続くことがあります。
これまで日本での感染例はありませんが、ヒトスジシマカが日本にも生息するため注意が必要です。

日本脳炎

東アジア、東南アジア、南アジアにかけて広く分布しています。
コダカアカイエカが媒介しブタからヒトへ感染します。日本でも、かつては患者が多くみられましたが、予防接種が行われるようになってからは著しく減少しました。
潜伏期間は6~16日。38℃以上の高熱、頭痛、悪心、おう吐、めまいなどの症状の後、意識障害、けんれん、身体の麻痺などが起こります。
乳幼児や高齢者では後遺症が残る確率も高く、発病した際の致死率は20~40%といわれています。

マラリア

結核、エイズと並ぶ世界の3大感染症です。病原はマラリア原虫でハマダラカが媒介。
潜伏期間はマラリア原虫の種類によりますが7~30日。
主な症状は発熱、貧血、脾腫。短期間で重症化しやすく死にいたることもあります。
現在は国内での感染は認められていません。

対策は、とにかく蚊に刺されないこと!

日本脳炎やマラリアは予防接種や予防薬の服用により発症を防ぐことができますが、ジカ熱、デング熱、ウエストナイル熱、チクングニア熱はワクチンも予防薬もありません。
対策方法は、とにかく“蚊に刺されないようにすること”。
そのためには、家の周囲での蚊の繁殖を防ぐことと、蚊に刺されないようにすることが大切です。

まずは家の周囲で“蚊の繁殖を防ぐこと”から

蚊はペットボトルの蓋にたまった程度の少量の水にも卵を産みつけ、1週間で成虫になります。わずかな水たまりも放置しないよう徹底することが大切です。
雨水タンクに蓋をする、ペットの水、鉢植えの皿やエアコンの皿にたまった水を放置しないようにしましょう。家の中の花瓶の水も最低週1回は交換します。

蚊に刺されないようにするための具体策

マリエン蚊2

最も有効な対策は“蚊に刺されないこと“!普段から以下のことに気をつかってみましょう。

  • 防虫剤や虫よけスプレー、蚊の嫌がるアロマなどを使用して、蚊を身の回りに寄せ付けないようにしましょう。
  • 室内に蚊が入らないように窓の開け閉めを減らし、網戸やエアコンを使用しましょう。
  • 屋外に出るときは肌の露出をなくしましょう。できれば長袖、長ズボンがベストです!
  • 蚊は暗い色の服に寄ってくるといわれるため、明るい色の服がおすすめです。
  • 蚊は汗などの匂いに寄ってきます。身体を清潔に保ちましょう。

1歳未満の赤ちゃんにも使える!マリエン薬局の『蚊よけサンケアクリーム』

マリエン蚊3

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クリームなので、まんべんなく塗れて肌にもよく浸透し、アロマの香りに癒され心地よい使用感です。
また蚊に刺されてしまった部分には、かゆみ止めとしても使うことができるクリームです。まさにこれ1本だけで夏の虫対策はバッチリですね!
さらに未加工のカカオバターや天然ココナッツオイルに含まれるラウリン酸など、肌のダメージケアに有効な成分も配合。夏の肌のスキンケアにも理想的なアイテムです。
これなら妊娠中のママも、赤ちゃんも家族みんなで安心して使えますね。

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応募期間は終了しました。

※応募期間:2016年5月27日(金)~2016年6月10日(金)まで

夏の虫よけ対策にぜひ活用して、この夏を快適に乗り切って下さいね。

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参照/
東京都感染症情報センター THE HUFFINGTON POST「「ジカ熱」について知っておくべきこと。赤ちゃんの「小頭症」が急増」
感染症ひとくち情報東京都安全健康研究センター
日本経済新聞「千葉の男性 ジカ熱感染 オセアニアに滞在」

mamaPRESS編集部

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