2014.03.05
働きママへ『クラウドワークスタイル』便利ツール3選♪
働くママも力を発揮できる
『クラウドワークスタイル』
働くママの「困った!」の声に多いのが、「大事な会議や〆切の日に、子どもの病気で職場に行けない…」。
そこで、働くママが場所を選ばずにお仕事できる『クラウドワークスタイル』を実現するおすすめ便利ツール3つをご紹介♪
★急な子どもの発熱でも大丈夫!
★『Skype』や『Facetime』
★で会議に参加!
★『Dropbox』や
★『Google』ドキュメントで
★オフィスと変わらずに
★お仕事できる!
★大事なのは、一緒に仕事を
★する人たちとの信頼関係
大事な会議の日に子どもが熱…
そんなときは家から参加!
おすすめツール①
『Skype(スカイプ)』
『Facetime(フェイスタイム)』
『Googleハングアウト』
家からミーティングに参加するときに役立つツール。音声だけでなく、画像を映すこともできるので、お互いの顔を見ながら話せるのもメリット◎!
最近は、仕事ツールとしてだけでなく、飲み会や夜の食事会に参加できないときに活用するママも♪自宅からでもオンラインで情報交換や人脈づくりができるおすすめツール!
どこからでも
仕事アイテムにアクセス!
おすすめツール②
『Dropbox(ドロップボックス)』
自宅から仕事をするときに困るのが、「まずい、あの資料、オフィスのPCにあったんだ!」。そんなときは、『Dropbox』が活躍!
一定の容量まで無料で使えて、アカウントも簡単に作れます。オフィスで作成した資料を『Dropbox』に保存すると、すぐに同期され、どこからでもPCを選ばずに同じ資料にアクセスできる♪
さらに!他の人と共有することもできるから、フォルダごとスタッフに共有して一緒に作業することも◎。
▲紹介しているツールはすべてタブレットやスマホからもアクセスできちゃう♪
別々の場所からチームみんなで
効率的に仕事する!
おすすめツール③
『Googleドキュメント』
エクセル、ワード、パワーポイントを複数の人とオンラインで共有して、離れた場所にいてもみんなで作業できるのが『Googleドキュメント』のメリット。
たとえば、自宅にいても『Googleドキュメント』で作った資料を同僚に共有して、スカイプで話しながらアイデアを書き込み、1時間でオンライン企画書が完成、なんてことも♪
▲PLASではイベント資料をオンラインで作成。“子ども向けクイズラリー”のアイデアをGoogleドキュメントで募っています(写真)。
①~③はあくまでツール。ツールを活用して、離れた場所からもしっかり仕事して、その日の成果を「見える化」することが大事!「オフィスにいても自宅にいても、変わらずに仕事ができる人!」そんな風に頼りにしてもらえたら嬉しいですよね♪
在宅勤務ができる職場はまだまだ多くはないですが、こうしたツールを活かして、働くママが活躍できる場面が増えるといいなと思います。
【Information】
エイズ孤児支援NGO・PLAS[プラス]
「エイズ孤児支援NGO・PLAS」は、エイズで親を失った子どもたちを支援する国際協力NGOです。アフリカのウガンダとケニアで活動中!
公式サイトはこちら
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