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2015.12.22

ママも安心で便利な新しいベビーシッターサービス『キッズライン』って?

ママも安心で便利な新しいベビーシッターサービス『キッズライン』って?

子どもを産むと生活軸が子ども中心になり、ママの仕事や趣味、時間などを制限されてしまうことが多い世の中。
しかし、そんなママ頼りだと、「いざというときに困る。」そんなときに、気軽に、でも安全で安心して頼めるベビーシッターという画期的なサービス『KIDS LINE(キッズライン)』が最近話題なのです。
みなさんご存知ですか?

子どものシッター手配はもちろんできますし、逆にママ自身が、『ママであること』を強みにシッター側として働くこともできるんです! 

預けることも、預かることもできる。なによりも、育児や家族のことは、ついなにもかも一人でやらなくてはと、がんばってしまうママたちにぜひ知って欲しい! そして、いつか育児スキルを活かして働きたいと考えているママたちへ、詳しくご紹介します!

使いたいときにすぐ見つかる!ママの使いやすさ第一!

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キッズラインはどこよりも安く・安心・安全・便利を追求したソーシャルシッティングサービス。簡単に言うと、PCやスマホで自分にあったベビーシッターさんを検索、手配できるというもの。

リーズナブルにシッターさんの協力を得られることで、もっと自由に、もっと楽しく、みんなで行える新しい育児スタイルを提案しています。

1時間1,000円~のリーズナブルな価格

通常シッターさんを雇う場合、時給2,000~3,000円のほか、初期登録料や年会費などがかかることもありますが、キッズラインの場合、使った分の料金をお支払いするだけ。

シッターさんの時給も1000円〜1500円の間の方がほとんど。
なので、従来のベビーシッターサービスの約3分の1の値段で使えるんです。 そして、とっても急いでいるときは、即日の手配も可能なんです! 低価格はママにとって最大の魅力ポイントですね。

オンラインで即時予約できる

仕事中の急な保育園からの呼び出し、自分自身の体調が悪くなって子どもの面倒が見られない…など「今日、いまから誰かに来て欲しい!」そんなとき、ありますよね。

オンライン上でシッターさんのスケジュールを確認できるので、条件があえば、即時予約もできるんです! 事前登録や面接に数週間かかる…なんてことがないので、これは本当に助かりますよね。

シッターさんを選べて安心!

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出典:KIDS LINE

『キッズサポーター』と呼ばれているキッズラインに登録しているシッターさんは面談やテストシッティングを行い、合格した人のみ。

現在登録している200人以上のシッターさんのなかから、クチコミや保有する資格情報、得意分野、時給などで条件を絞り込み、希望に合うシッターさんを自分で探すことができます。

サイトには写真もたくさん掲載されており、パーソナリティも確認できるので、「思っていたのと全然違う人が来た…」なんてことはありません。万一のときでも保険が適応されます。

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出典:KIDS LINE

希望条件に合わせて検索できる

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「病時保育」や「自宅の近く」、「保育士資格の有無」「時給」「定期利用可能」「お泊まり保育」など、さまざまな希望の条件で検索することができます。

あわせて、クチコミの数や自宅からの距離、時給などで並び替えることもできるので、とても調べやすいんです!

そして最近話題になっている「保けいこ」。シッター依頼中の時間内で英語や音楽、スポーツ、家庭教師などのレッスンができるシッターさんも人気のようです。

産後ドゥーラとしても使える

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出典:KIDS LINE

キッズラインが預かってくれる子どもの対象年齢は0歳~12歳と幅広いです。また、それだけではなく、産前産後のママケアのサービスも行っているんです。

『産後ドゥーラ』と呼ばれる産前産後のサポートをメインに行うプロも在籍しており、つわり時期や産前産後のママがつらい時期に、お食事やお掃除のお手伝いから育児のサポートもできます。

実家が遠方で一人で出産をしなくては行けない心細いママさんには力強い味方ですね。

登録も支払いも簡単にできる

登録はFacebookから!(Facebookのない方はメールでもできます) 開始や終了、状況報告、支払い決済などがすべてオンライン上で完結しているので、煩わしい手続きなども不要! 24時間いつでも予約手配ができるので、なにかと多忙なママには嬉しいですね。

シッターとして働くこともできるんです!

働きたいけど、これといった資格や強みがないことやブランクを理由に働いていないママが、実は多いんです。そんなママたちにぜひ選択肢としておすすめなのは、『キッズサポーター(シッター)』として働くという方法!

子育ての経験が強みとなり、実際に資格や自分の提供できるサービス(例えば英語やピアノなどの習い事)によって自分で価格(時給)や勤務可能日程などを設定することができます。

たとえば、英語が話せるママさんの場合、お子さんを預かっている時間に英会話を教え、少し高めの料金設定にすることもできます。
フルタイム勤務は難しいけど少しの時間なら働けるという専業主婦さんの場合、毎週2回夕方に保育園に依頼者のお子さんをお迎えに行き、おうちでシッターをしている方もいます。

自分でスケジュールを調整しやすいのも、キッズサポーターとして働く魅力です。

3児のママがつくった“ママ想い”の新しい育児スタイル

キッズラインの創業者は、2012年に当時最年少で上場した起業家で、テレビでコメンテーターとしても活躍されている経沢香保子さん。

30代で3回の出産育児と社長業を経験したなかで、ママだけに子育てや家事の負担がかかりがちな現在の育児スタイルを変えたいという想いから、このサービスが生まれました。

海外のようにシッター文化がもっと身近になり、使いやすい環境が整えば、女性たちはもっと働きやすくなります。ママたちのキャリア構築や社会進出において、そして、子どもの笑顔や子どもの感性を引き出すためにも、プロによる子育てのサポートはとても重要なのです。

ママたちにとって子育てや家事など、日常生活のサポートはもちろん必要ですよね。そして、たまにはパパとデートだってしたいし、一人で外出してリフレッシュすることも大切!

 日本にシッター文化が広がり、ママたちが笑顔で育児も仕事も、もっと楽しめるようになるといいですね!

KIDS LINEはこちら

公式サイト/KIDS LINE

mamaPRESS編集部

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mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...

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