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仕事

2013.03.27

ワーキングマザー必見!“女性に優しい企業”とは?

ワーキングマザー必見!“女性に優しい企業”とは?

子育て中のママを快く受け入れてくれる企業ってどんな会社?

相変わらずの不景気で、旦那の収入だけでは子どもを育てていけず働かざるを得ないママ。また、子どもを育てながらでもバリバリ仕事をしたいママ。そんなママたちは今、気持ち良く働くことが出来ているでしょうか?

私の場合ですが、以前勤めていた会社に勤務中、妊娠が発覚。それを上司に伝えると数日後、退社勧告を告げられました。あまりにも腹が立ったので会社と戦って(苦笑)、何とか産休を取ることが出来ましたが、このとき企業というものを甘くみていたな、と痛感しました…。

世の中の会社って、みんなこんなに女性に冷たいんでしょうか? 働きたいママたちを受け止めてくれる企業ってあるの?そんな不安を解消すべく、ワーキングマザーたちの強い味方、ユア・ライフ&キャリアの斉藤さんにお話をうかがってきました!

ワーキングマザー必見!“女性に優しい企業”とは?_1

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TEL : 03-5875-0005

働くママの会社選びのポイントはコレ!

  1. 子育て&仕事のどちらに軸足を置くのかを決めておく※両方100%はムリ!
  2. 母親に優しい会社に入るためには、まず自分を知ることからスタート
  3. 人手不足ではないか?上司の理解はあるか?育休などのシステムは整っている?

――ズバリ、子育てと仕事は両立出来ますか?

完璧な両立は無理だと思います。どちらもすごく大変なことで、両方を100%でやっていくことはできない。どちらかをある程度ギブアップしてメインを1つに絞ってやっていく必要がありますね。その際、出来れば子どもが小さいうちは、育児メインでやっていただきたい、と感じるのが私の率直な気持ちです。子育てはすぐに評価は出てきませんが、将来的に花が咲くときが必ずあります」

――子どもがいても出世って出来るんでしょうか。

「日本に限らず欧米でもそうなのですが、男性社会で出世するには、それなりに何かを捨てていかないといけません。お母さんの背中を見て育つ子もいるので、子どものこと、将来のことなどにママが自分で責任を持つ必要があります。これは、とても重要な人生上の選択となってきます」

「”ママにとっては子どもが生きがい”と思っている男性が多いですが、子育ては一見、無収入無評価(本当は目に見えぬ報酬を手に入れる時がいつか来るのですが)。子どもは生きがいそのものになるのは難しく、生きがいの対象にはなるのですが、子どもの存在だけで自分が『生きてる』と感じるのは難しいのでは。そのため、社会的な付加価値を認めてもらいたいという女性も増えているので、最近は家で出来る“プチ起業”などが流行りつつあります」

ワーキングマザー必見!“女性に優しい企業”とは?_2

――家庭の事情で働かざるを得ないママが楽しく仕事する方法ってありますか?

「自分がやっていて、楽しいと思える仕事を見つけましょう。お金を作るためだけではなく、自分がやりたいと思う仕事をすることが大事です!」

――そのような仕事は、どのように見つけたら良いでしょう?

「焦らずに決めていくことです。ゆっくりで良いから、常に“アンテナ”を張っておきましょう。ただ、そのために自分はどういう人間か、何が得意か、楽しいか、ということを理解しておかなければなりません。そのうえで自分に合った仕事を探しに行きましょう!」

――ママが仕事を探すうえで重要な3つのポイントを教えてください。

  • 人手不足なところは避ける
  • 「人が足りていないところだと休みにくい雰囲気があるため、子どもに何か起きたときに対応出来なくなってしまいます」

  • 上司の理解がある
  • 「権限を持っている人が育児に対して理解があるかどうかで全然違います。そうすれば下の人たちはみんな同じように理解しているはずなので、上司の理解は大事」

  • 育休などのシステムが整っている
  • 「システムがちゃんとしている会社は今までその職場で何人かママが働いてきている場合が多く、制度が整っています。会社も前例がないため、自分が先陣切って子育てママの第一人者になるのはかなり難しいし、勇気のいること。ロールモデル(ママのお手本)のたくさんいる職場で働くのが、賢く、最善でしょう」

実際に私も「何でママになっただけで給料下がるの?」とか「何で辞めなければいけないの?」という想いを体験したので、そういうママを少しでも減らしたい気持ちでいっぱいです!とは言っても、まだまだ日本は時代錯誤な男尊女卑企業があります。納得がいかないことも多いですが、諦めず社会に立ち向かっていきましょう!

家庭の事情で働かなければいけないという状況のママでも、先生のアドバイスを参考にして自分に合った職場を見つけられると良いですね。ママが元気いっぱい働いていたら、きっと子どもたちのやる気もアップするはずです。

文/長谷川佳美

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