2016.04.15
自然療法って大丈夫??ドイツ・マリエン薬局はココが違う!
mamaPRESSでも何度かプレゼントさせていただいている『ドイツ・マリエン薬局』のハーブティーやスキンケアアイテムたち。
応募の際にいただいたご意見の中には「市販の薬では効き目がないから試したい」という切実な声や、「普通のハーブティーとはどう違うの?」「自然療法って大丈夫?」という質問もいただきます。
そこで、あらためてマリエン薬局と自然療法についてまとめてみました。
薬用ハーブの故郷はこんなところ
ロマンティック街道やノイシュヴァンシュタイン城で人気のドイツ・バイエルン州。そのバイエルン州の中でも、プリーン市は保養地として有名な美しいキーム湖と豊かな緑に恵まれた街です。
そんな自然に包まれたプリーン市にマリエン薬局はあります。マリエン薬局は約160年という長い間、ドイツだけでなくヨーロッパの人々を、200を超えるハーブのブレンドレシピの力で癒やしてきたそうです。
そもそも自然療法って大丈夫?
自然療法と聞くと「とても体に良さそう!」と感じる人と、「ほんとに大丈夫?」と感じる人がいるのではないでしょうか。日本には自然療法という表示に対して資格や制限がないため、勝手に自然療法を掲げている場合もあるようです。
また、自然療法を良いと言っている人には「病院に行っちゃダメ!」「薬を飲んじゃダメ!」と、現代医療を完全否定している人もいることから、“自然療法はなんだか怪しいもの”と感じているのかもしれませんね。
一方、マリエン薬局があるドイツでは、自然療法師という国家資格があり、自然医学による医療行為が認められています。それにより、『即効性を求める場合は現代医療』、『体質改善は自然療法』というように、自然療法と現代医療が共存しています。
例えばアレルギー反応がでて、今すぐに反応を抑えたい場合は現代医療。そもそもアレルギーがでにくい体にするのが自然療法というわけです。
また、ドイツはの薬事法は世界で最も厳しいことでも有名です。ドイツ薬事法の正当な認可を受けているマリエン薬局だからこそ、ヨーロッパの人々も安心して使用できるんですね。
普段飲むハーブティーと薬用ではどこが違うの?
日本でもスーパーなどではハーブティーも販売されており、とても身近なものですが、違うのはその品質。
マリエン薬局のハーブティーは、『メディカルハーブティー』。つまり医薬品レベルの品質で、心身への効果を実感できるハーブティーです。世界で最も厳しいといわれるドイツ薬事法だけでなく、EU薬事基準*もすべてクリア。また、ドイツにはコミッションEというメディカルハーブの認可を専門で行う委員会があります。マリエン薬局では、有効性と安全性を科学的に評価した最先端の基準を常に反映しています。確実に効果があるとドイツ(EU)で認められた世界的にも最高水準のハーブティーなのです。
ドイツで薬と認められるには、
- 過去10年間農薬を使用していないことを証明できる畑で栽培されたハーブ
- 収穫後のハーブに含まれる『薬効成分値』がドイツ及びEUの薬事基準をすべてクリア
- 農薬、重金属、環境ホルモンなどの化学物質から、細菌や微生物まで厳格にチェックされた最高レベルの安全性
といったようなとても厳しい条件をすべて満たしていなければならないそうです。
マリエン薬局のハーブティー『カモミール』で違いを実感!
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* EUの薬事法「EuAB」およびその制定内容
mamaPRESS編集部
mamaPRESS編集部です!“「ママ」であることをもっと楽しみたい!輝きたい!”そんなママたちのために「ママ」が知りたい情報だけをお届けしています。mamaPRESSを読むことで、心に...
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