2017.02.11
今しかできない!働くママが産休・育休中にやっておいて良かったこと6つ
産後の相談に乗ってもらえそうな『ママ友作り』
出典:Tyler Olson/shutterstock
母親教室や、マタニティヨガなどに通ってママ友を作っておくと、育児中の悩みを相談し合えたり愚痴をこぼし合えたりと強い味方に!
- 2人目、3人目のママと友だちになって“先輩ママ友”を作っておく
- 産後ヨガに通って、下の名前で呼び合えるができた
- ママ友と仲良くなり、平日日中にショッピングやランチを楽しむことができた
実家が遠いママにおすすめ!『長期間実家に帰省する』
仕事をしていると長期休暇はなかなか取りにくいもの。産休・育休の間に、実家にゆっくり帰省しておくといいですよ。特に実家が遠方のご家庭は、頻繁に孫を見せてあげられないので、実家でたっぷりかわいがってもらっちゃいましょう!
また、里帰り出産の場合には、地元にいる友だちと会っておくチャンスでもあります。普段なかなか里帰りできないならなおさら、昔の友だちとお茶して楽しい時間を過ごしてみては?
- 育休中に半月ほど帰省し、めったに孫に会えないじいじとばあばがデレデレ。かわいがってもらい子どももうれしそう
- 実家なので家事は全部やってもらえてリフレッシュできた
- 地元の友だちにママが増え、子連れママ会を楽しめた
パパや子どもと一緒の時間を目いっぱい楽しむ!
働くママにとって、お休み中は家族とゆったり過ごせる時間を持てる貴重な期間です。生まれる前にはパパとしっかりデートを楽しんでおいて、赤ちゃんが生まれてからは一日中一緒にいられる期間を思いっきり満喫しましょう!
- 夫の毎日のお弁当作りをした
- 仕事に追われず子どもと濃密な時間を過ごせた
- 一年間フルで休んだので、子どもとずっと一緒にいられた
- 産前のうちに、産後は行けそうにないレストンランや映画館などでパパとデート
ゆっくりできると思っていても、あっという間に過ぎてしまうのが産休や育休です。「もっといろんなことをしておけば良かった!」と後悔する前に、自分がやっておきたいことをリストアップしておくなどして、有意義なお休みを楽しみたいですね。
Photo/Olimpik/shutterstock
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mamaPRESS編集部
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