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仕事

2016.06.01

就活前にもう一度おさらい!大人の女性の常識!?『敬称の使い分け』

就活前にもう一度おさらい!大人の女性の常識!?『敬称の使い分け』

就活中のママ、就職が決まったママ、「働くママとして再出発!」と張り切ってばかりはいられません。何しろ子育ての間のブランクは意外と大きなもの。IT技術もグングン進化していたり、若い子の態度にビックリしたり…。

そんな中でも大人の女性として、しっかり身に着けておきたいのが、仕事をする上での基本マナーです。そこで今回は今さら聞けない“間違いがちな敬称”についておさらいしておきましょう。「あれ!?どうだったかな?」なんて、あやふやだった知識もここでしっかりと再確認しておけば、新しい職場へ胸を張って飛び込めますよ!

“御中”と“様”ってどう違う?

会社などの組織につける敬称と勘違いされがちな“御中”という敬称。

例えば、『株式会社○○商事 営業部御中』のように、組織の中の特定の誰かを指さないときに使われるのが“御中”です。また、『株式会社○○商事の山田様』のように、組織の中の特定の誰かに宛てる場合は、『株式会社○○商事御中 山田様』ではなく、『株式会社○○商事 山田様』のように、御中を付ける必要はありません。

ただ、御中を使うのは文書上だけでのこと。口に出す場合は、必ず『○○商事御中』ではなく、『○○商事様』と“様付け”で声を掛けなくてはいけません。

“様”と“殿”ってどう違う?

ビジネスの文書やメールなどで使われる敬称は、“様”や“殿”に分かれます。

『様』とは…

口に出しても文書にしてもOKな敬称です。目上、目下に関わらず利用できるので、使い勝手もいい言葉です。

『殿』とは…

官公庁や会社などの大きな組織を代表して、個人宛に使われることがほとんど。ある意味、上から目線の敬称でもあるので、個人間のやりとりには使わない方が良さそうです。

役職名に“様”は必要?

よく耳にするのが、『社長“様”』や『佐藤専務“様”』と声掛けするように、役職名に敬称を付ける間違ったパターンです。そもそも社長や専務、部長などの肩書には敬称が込められているので、“様”付けしてしまうと、おかしなことに…。

また、逆に電話などで「○○社長はいらっしゃいますか?」と聞かれ、「○○社長は席を外しております」と答えるのもNG。「○○は席を外しております」のように役職名を外して答えましょう。あくまでも、社長や専務などの役職名は敬称です。身内に敬称を使うと、とんでもない恥をかいてしまうので、気を付けましょうね。

相手を敬う気持ちを込めて使う敬称は、間違って使ってしまうと、会社の質さえ疑われることにもなりかねません。就職が決まったママも就活ママも、大人の女性としての信頼を得られるよう、素敵な言葉遣いを身に着けてくださいね。

参照/ ビジネス図鑑「様と殿の使い分け」
ビジネス図鑑「役職名+「様」「殿」のビジネスマナー」

mamaPRESS編集部

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